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ポムキッズ、元気キッズ ユニ 新座ルーム への名称変更の知らせ
児童発達支援pommekidsにいざルームは
2023年4月1日より 元気キッズ ユニ 新座ルーム
に名称変更になります
名称変更に伴いサイトも移転となります
詳しくはコチラをご確認ください(クリック)

新座市 児童発達支援事業所 児童発達支援 pomme kids ポムキッズ

児童発達支援 pomme kids の 想い・メッセージ

代表メッセージ

身体に障害があったり、発達に障害があったりと、育ちがゆっくりな子供達は、まわりから大変そうでかわいそうと思われることが多いかもしれません。
親の立場であっても、そんな風に思うこともあるでしょう。

子育てって毎日大変ですよね。不安ですよね。
誰かが話を聞いてくれたら、一緒に考えてくれたら少し気持ちが楽になりますよね。

どうやったらうまく育てられるのかな?
どうやったら楽しい子育てになるのかな?
私の気持ちを誰が理解してくれるんだろう?
将来どうなるんだろう?
これからどんなところに通ったらいいの?
小学校やその先はどうしたらいいの?

私達はそんな悩み・想いに向き合っていきたいと思います。

pomme kidsの想い

私たちのグループには、小規規模保育、認可保育園の 保育園 元気キッズ、発達に凹凸がある子供たちを保育型支援を行う 児童発達支援 元気キッズ、現場での療育 保育所等訪問支援を行う 児童発達支援 元気キッズPSCがあります。

保育、療育を行う中で多くの方に支えていただき、たくさんの学びがありました。また、多くの子どもたち、多くの保護者の皆様に出会い、 適切な保育、療育の知識、経験をもっと共有し、不安を抱えながら子育てに懸命に取り組んでいるご家庭の力になりたい。 何より、多くの子供たちが笑顔で過ごせる社会にしたいと思うに至りました。
児童発達支援pomme kids(ポムキッズ)は
肢体に不自由さを抱える子供たちも笑顔になれる施設です。

『障害を抱えて生まれた我が子は、一人で勝手に育っていくことは難しい。それでも、この子はもっとできるはずだ』と信じ、『色々なことを経験・挑戦させたい』と思っていらっしゃいるお父さんお母さんの力となり、そして何より子ども達が最高の笑顔で過ごせる居場所になりたいと思います。

私たちができること
肢体不自由児への経験が多い私達だからできること
  • 子どもの凸凹を受け止めるお手伝いをいたします。
  • ”困った”を的確に把握して、”でも〇〇したらできた”に繋がる支援を行います。=生きにくさの軽減と、本人の工夫する力を伸ばします。
  • 二次障害の防止(防犯の役割も持ちます)
    保護者と一緒に、子どもたちの未来を考えていきます。
  • 長い目で将来を考え、その子なりの自立を目指します。
    幼児期から、次のステージへの橋渡しをしていきます。

ポムキッズでは、
看護師のいる安心の保育環境をご用意しています。
保育児童を中心に見てきた療育経験が豊富な臨床心理士、
保育士経験を持つ言語聴覚士、
児童への作業療法をずっと支援してきた作業療法士が
たくさんの経験と知識をもって療育・支援を行い、
何より、子供たちにとって、安心して過ごせる第2の家庭のような暖かさをもって支援を行います。

  • 子ども達が安心して過ごすことができること
  • 社会的スキルを身に着けること
  • 一人ひとりの発達の段階や体の発育に合ったきめこまやかな指導の方針や内容を考えていきます。

私たちは、一生懸命に子育てに向き合っているお母さんお父さんの苦労を少しでも分かち合い、味方になりたいと思っています。

ひとりで悩まないで、私たちとともに出来ることからはじめませんか?
少しでも気になることがあればご相談ください。 私たちと一緒にできることからはじめましょう。




児童発達支援pomme kids
株式会社SOPO
代表取締役 中村 敏也

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